不要な楽器はイシバシ楽器に査定申しこみ！でも買取不可となったら？
ある時、熱に浮かされたように購入したアコースティックギター。夢中になって教室に通いレッスンを受けたけれど、結局突き当たった壁を越えられず、やめてしまった…。ギターの他にも、色々な楽器でこんな状態になっている方はいませんか？週に1度でも出して演奏するのであれば、あなたにはまだまだおうちアーティストとしての可能性がありますので、こつこつ練習を続けて行ってもらいたいものです。が、もう数年来さわりもしないまま、部屋の隅でほこりをかぶっているのであれば、信用のおける専門業者に買い取ってもらい、中古楽器として必要な誰かの所へ行く方が、楽器も幸せになれますし、あなたも罪悪感から解放されるでしょう。イシバシ楽器などの専門店で、買取できるもの、買取不可なものはどんなものなのでしょうか。
イシバシ楽器で買取不可となった楽器はどうする…？
皆さんもご存じの通り、楽器はたいへん高価なものです。新品では全く手が出せず、中古でようやく目当てのものを入手できた、という経験を味わったことのある方も多いでしょう。イシバシ楽器など大きく展開している有名楽器店では、中古楽器の買取も行っていますが、楽器であれば何でも買取OK、というわけではありません。あまりに古くなっているものやコンディションが酷いもの（壊れている、汚れがあるもの）は、購入当時どれだけ高かったとしても、買取不可と査定されることが少なくありません。一度、メールや電話で相談をし、査定だけでもしてもらうといいのですが、それで買取不可となった場合でも、あきらめずに次の手段を試してみましょう。
イシバシ楽器で買取不可、でも他の専門業者に査定チャレンジ！
最後の手段というのは、もちろん捨てる事ではありません。イシバシ楽器で買取不可となった場合でも、別の楽器買取専門業者で「難アリ」な楽器も査定・買取しているところを探し、再度査定を申し込んでみるのです。現在では、全国展開でメール・LINE査定、宅配買取を行っている楽器専門の買取業者もいくつかありますので、ぜひそういった業者の査定を利用して、なるべく高値で買取してもらうようにしましょう。この際確認しておきたいのは、無料で査定してもらえる点、納得の行く価格がつかず返却してもらう場合の送料負担などです。大きい楽器の場合は自宅へ来てもらっての出張査定を頼める場合もありますが、ここでも出張費などの追加オプション料金がかからないかどうか、事前によく確認してから依頼するようにしてみてください。
コメント